MENU
ホーム
歴鉄2番線について
記事一覧
ギャラリー
プロフィール
ホーム
歴鉄2番線について
記事一覧
ギャラリー
プロフィール
ホーム
歴鉄2番線について
記事一覧
ギャラリー
プロフィール
2024年6月
– date –
改札鋏と鋏痕への興味~昭和の鉄道駅風景
自動改札機の普及と駅員の無配置化が進んでいる現代だが、かつては主要駅でも多くは有人改札だった。入場時に駅員に切符を手渡すと、使用済みのしるしとして「改札鋏」と呼ばれるハサミで切れ込みを入れてもらうのが鉄道の日常風景だった。
2024年6月30日
鉄道少年が見た情景
103系高運転台車~ステンレス飾り帯のひみつ
国鉄時代に約3500両が製造された103系通勤形電車。1974年にデビューした後期型の高運転台先頭車クハ103形は、国電の顔として親しまれた。特徴的な前面窓下のステンレスの飾り帯は、デザイン上の苦肉の策として入れられたものだった。
2024年6月15日
鉄道少年が見た情景
1
ホーム
2024年
6月
閉じる