思い出の乗車記– category –
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115系3000番台が刻む日常 夕暮れの山陽路2時間の旅
JR山陽本線で45年近くにわたって活躍してきた国鉄近郊形電車115系3000番台。後継車両への置き換えが近づく中、今も山口県内の岩国—下関間を走っている。徳山駅(周南市)から快適な転換クロスシートに揺られながら、ベテラン国鉄形車両の日常と風光明媚(めいび)な瀬戸内海の夕景を楽しんだ。 -
グランドひかり さよなら運転(2002年)
食堂車を含む2階建てを4両連結し、東海道・山陽新幹線を代表する列車として約13年間にわたって活躍した「グランドひかり」が、2002年11月23日の「さよなら運転」を最後に引退した。新幹線の高速化などの影響を受けた形だが、眺望に優れた食堂車が人気だった名列車の退役を惜しむ声は多い。 -
ブルートレイン出雲の旅路2(東京—出雲市 2005年)
「出雲」は京都から山陰線に入り、ディーゼル機関車DD51形が終点の出雲市までけん引する。翌朝、香住到着前のおはよう放送で目を覚ました。7時すぎに名所・余部鉄橋を通過。高さ41㍍からの眺めは空中散歩をしているような感覚だ。 -
ブルートレイン出雲の旅路1(東京—出雲市 2005年)
首都圏と山陰の各都市を結ぶ出雲市行きの「出雲」は、現在も国鉄時代の面影が残る貴重なブルートレインだ。近年は鉄道ファンのみならず旅行業界からも注目されるこの列車に乗って、「昭和の夜」をもう一度味わってみることにした。
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